「悠真(はるま)」誕生 4月28日

4月28日6時24分、3430gの男の子が産まれました。
名前は 悠真(はるま) です!!

夜中2時頃、5分間隔のお腹の張りを感じるようになり、おしるしがあったので病院へ連絡。みゆちゃんを葵西の実家に預けて、病院へ向かいました。
葵西から住吉へ。すぐ姫街道に出て行けばいいものの、なぜか高丘経由。
「どうしてこっちに来たの?」などと突っ込む余裕あり。前回は間隔が分からずずっと痛かったけれど、今回は間隔もしっかり分かり、トークができる程。「夜中なのに、すごく明るいね!。アメリカは車線の反射を頼りに走って行くくらい、真っ暗だったね」などと会話しながらあっという間に病院へ到着。

陣痛室でしばらく頑張るかと思いきや、いきなり分娩室へ通されました。なぜか「旦那さんはこちらでお待ちください」と外待ち。
その後も、内診の度に外に出される旦那さん(笑)アメリカとの違いを感じました。

アメリカの時より広い分娩室。いたれりつくせりの助産師さん。
1時間半くらい痛みに耐えたところで麻酔注射。カテーテル挿入。美人麻酔科医が出てきて、そんなに痛みなく処置が済みました。アメリカの時はインド人の様な人に処置され、陣痛より痛かった。

その後、3時間半くらいお腹の張りだけを感じながら、助産師さん達と有線を聞きながら「この曲は知ってる、これは知らない」などと過ごし、最後いきみ3回でするっと3430gの子が誕生しました。



7時半頃、朝食〜!体調もいいし、私だけ食事するのも悪いのでパパさんにはここで帰宅してもらいました。

いやーアメリカの病院食は一度も野菜が出なかったけれど、さすが日本。がっつりサラダが付いています。産後1時間もしない間に朝食でしたが、しっかり完食いたしました。



昼食、夕食は「ママランチ、ママディナー」と言って、レストランの様な美味しい食事でした。総合病院なので「まぁアメ食よりはいいよね」と食事に期待はしていませんでしたが、予想外に美味しかったです。毎食、ライトを当てて写真撮影してから戴きました。温かい食事でした。




ランチ:葉酸たっぷりビタミン豊富ごはん
ディナー:おしゃれなフレンチでエネルギーチャージ

16時頃、幸町のじいじ、ばあば、ひいばあば、葵町のばあば、みゆちゃんが面会に来てくれました。